古民家調査
古民家調査
図面が無いことが多いです。
また長い年月の間に劣化している個所など、建物自体の不具合が出ている場合があります。
今後も長く住み続ける為に、建物の性能、劣化具合などの現状を調査しませんか。
年間50棟程度の実績があります。
※調査は非破壊調査となる為、確認できない個所もあります。
(了承がある場合、壁の仕上げ材をめくって内部を確認致します)
※一般社団法人住宅医協会が認定している住宅医が調査を行います。
既存木造住宅の調査・診断・改修設計のスペシャリストです。
詳しくはこちら → 一般社団法人住宅医協会ホームページ(http://sapj.or.jp/)
また長い年月の間に劣化している個所など、建物自体の不具合が出ている場合があります。
今後も長く住み続ける為に、建物の性能、劣化具合などの現状を調査しませんか。
年間50棟程度の実績があります。
※調査は非破壊調査となる為、確認できない個所もあります。
(了承がある場合、壁の仕上げ材をめくって内部を確認致します)
※一般社団法人住宅医協会が認定している住宅医が調査を行います。
既存木造住宅の調査・診断・改修設計のスペシャリストです。
詳しくはこちら → 一般社団法人住宅医協会ホームページ(http://sapj.or.jp/)
こんな人におすすめ ※一般の方、工務店の方、どちらも対応可能です。一度お問い合わせ下さい。
こんな人におすすめ
※一般の方、工務店の方、どちらも対応可能です。一度お問い合わせ下さい。
・建て替えするかリフォームかお悩みの方
・住宅の購入前の診断
・大規模なリフォーム前の診断
・耐震性能や断熱性能の診断
・家が古すぎて図面が無い
調査内容(小屋裏、床下に入ります)
建物調査 | 平面図、立面図、断面図、伏図の作成 |
劣化調査 | 室内、室外、床下、小屋裏の劣化状況、柱床の傾き |
耐震調査 | 耐震性能の確認 |
温熱調査 | 断熱材の確認、現在の断熱性能の確認 |
バリアフリー調査 | 建物の段差、出入口の幅 |
設備調査 | 排水経路、電気設備、給排水設備、枡の確認 |
上記の内容を「住まいの診断レポート」(住宅医書式)としてまとめ、ご報告致します。
※調査当日の調査員は4~8人程度となります。
調査時間
建物の規模にもよりますが、50坪程度の2階建ての建物で
9:00~16:00(途中休憩1時間)6時間程度
調査の流れ
ご相談
電話やメールでお問い合わせを頂いた後、建物の現状やご希望の
調査項目などをお伺いたします。
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事前調査
現地にて詳細調査の内容の説明、既存間取りのスケッチ、建物写真撮影
見積・申込 調査内容、建物規模に応じて見積もりを行います。見積もり内容を
確認の上、詳細調査をお申込みいただきます。
▼
詳細調査
調査日程を決定して調査を行います。調査員4~8人、6時間程度
▼
診断・報告
調査結果を「住まいの診断レポート」にまとめ、内容のご報告を致します。詳細調査から報告まで1か月程度掛かります。
調査費用
調査項目によって費用が異なります。
(費用目安:建物規模~50坪程度)
劣化診断 | 建物内外の劣化診断 | 5~10万円 |
耐震診断 | 建物内外の劣化診断+耐震診断 | 10~15万円 |
性能向上診断 | 建物内外の劣化診断+耐震診断+温熱診断+維持管理+バリアフリー+火災時の安全 | 20万~30万円 |
※費用は調査内容、建物規模、建築場所等によって異なります。
詳しくは一度問い合わせください。